Google Pixel Exhibition | GALLERY | GO BEYOND

01/18

mitograph - Google Pixel

運動を兼ねて近所の大きな公園まで散歩へ行く。自然の多い公園なので、季節のうつり変わりはここで確認することが多い。寒い季節になると花があまり咲かない中でラベンダーを見つけて撮影した。

02/18

mitograph - Google Pixel

近所の大きな公園のガーデンスペースはきっと素敵な花屋さんが担当されているみたいで、いつもこのスペースに置いてあるものを見て勉強をさせてもらっている。同じ緑でも葉の形の違うものが集まることによって違う表情が見える。

03/18

Ichi Nakamura - Google Pixel

旅の途中、深夜のパーキングエリアは幻想的な光に覆われていた。想いのまま・感じたままに写真を撮ることは中々難しい。カメラだと露出だの色合いだのうまく撮ろうとしてしまう。その点ポケットに仕舞い込んだ Google Pixel 6 Pro はカメラを起動してワンクリックで想像以上に仕上げてくれる。

04/18

Ichi Nakamura - Google Pixel

明るい部分(白)から暗い部分(黒)までをこれほどまでに滑らかに描けるスマホカメラは Google Pixel 6 Pro だけな気がする。

05/18

Akiomi Kuroda - Google Pixel

Google Pixel のウェブプロモーションで出演させていただいた際の一枚。自分が Google Pixel とより深く関わることができた軌跡の一枚でもあります。当時はポートレートライティングという機能のご紹介も兼ねて出演しましたが、その時の写真を改めて現像し直してみました。光学的な条件を克服して余りあるテクノロジーとクリエイティビティへの信頼によって、 Google Pixel の様々な写真機能は成り立っているのだとよく理解できた経験でもありました。

06/18

Akiomi Kuroda - Google Pixel

Google Pixel 6 Pro を活用して低照度での撮影に挑戦した一枚。これがいわゆる普通のカメラではかなりのスローシャッターになるか高感度を活用した写真になるのですが、おそらく2021年末現在では世界最高峰の Computational Photography によって片手で実現することが出来てしまいました。日々の写真というのは撮ってなんぼ、残してなんぼだと思っていて、撮らないくらいだったら撮ったほうが良いというのが持論なのですがその障壁を限りなくなくしながら写真としての完成度を求め続ける Google Pixel のクリエイティビティへの信頼には一クリエイターとして心から信頼すると同時に、心強く思っています。

07/18

Madoka Shibazaki - Google Pixel

自分がカメラを構えずにいられないような瞬間は大抵光が美しい時間で、この時もまさにそうだった。冬の日没は本当に早くて、数分経ったらこの景色は消えてしまう。そんな儚い風景にどうしようもなく魅かれる。

08/18

Madoka Shibazaki - Google Pixel

風景のスナップをそれほど多く撮らないが、その中でもよく椿の花が写っている。なぜか理由はわからないけどよく撮っているということは、この花がある景色が好きなんだろう。スナップ写真は、自分でも気づかなかった好きなものを教えてくれるので面白い。

09/18

Takahiro Bessho - Google Pixel

Google Pixel 4 で導入された天体撮影モードは写真界に衝撃を与えたが、個人的に問題だったのはそのスマホを手渡された自分の方だ。スマホで天の川？マジで？何を撮る？どこで撮る？スマートフォンで天体を撮るという概念自体への挑戦。そしてその過程で変わりゆく自分の写真観。 Google Pixel は常にそういうスマートフォンだ。

10/18

Takahiro Bessho - Google Pixel

新しい Google Pixel の日本メディア向け写真の撮影を依頼された時、僕の頭に浮かんだのは、6400年に一度地球に接近する彗星を Google Pixel で捉えることだった。その一年前、天の川をスマホで撮ることを可能にした Google Pixel なら、僕がまだ知らない、みたこともない彗星を捉えられるかもしれない。そう思って沖縄に飛んだ。

11/18

Ryoji Iwata - Google Pixel

冬の日差しを浴びる表参道の建築物。ガラスに反射した空、ファサードと奥の空間のコントラストが美しく思わず撮った1枚。
貪る様にスマホで建築物を撮っていた頃に感じていたワクワク感を取り戻せ、原点に帰った気がしました。

12/18

Ryoji Iwata - Google Pixel

これまで使用してきたスマートフォンでは叶えられなかった高倍率ズームでの高解像度な写真をようやく撮影できる様になり、散歩の途中で撮影した一枚。街をひたすら歩き回り都市風景を撮影している自分の良き相棒になる予感がしています。

13/18

Takahiro Sakai - Google Pixel

早朝の森林の空気感と神秘さを表現したいと思い撮影した作品。ポートレートモードを使用することで背景と被写体との立体感が表現できたと思います。縦横の比率もスマートフォンの特徴を活かして縦長での写真表現にしてみました。

14/18

Takahiro Sakai - Google Pixel

Google Pixel 6 Pro では撮影時に色温度を変更できるので、それを使い、あえてニュートラルな色温度から大きく寒色寄りに色温度を調整して撮影しました。実際に目で見る景色とは違う色ですが、写真だからこそ表現できる自然の美しさや荘厳さを写したいと思い撮影しています。

15/18

Rintaro Kanemoto - Google Pixel

穏やかな時間を求めて、理由も無く川に行きたくなることがある。小さな橋を渡って河川敷に向かっていると、遠くから歩いてくる人が見えたので咄嗟に Google Pixel 6 Pro を取り出し望遠ズームで撮影しました。手前に橋の構造を入れたことで圧縮効果が生まれ、より不思議な構図になったと思います。

16/18

Rintaro kanemoto - Google Pixel

新幹線で移動中に見えた富士山。これまで使っていたスマートフォンだとどうしても遠景の写真になっていましたが、肉眼で見た以上に壮大で、山の細部まで写すことができる解像力に感動しました。

17/18

Nana* - Google Pixel

朝食用に、いつもその季節の旬のフルーツを使ってマフィンを焼く。今回は洋梨とダークチョコレート。アクセントにブラックペッパーがピリリと効いて、お気に入りの組み合わせ。甘い香りが漂う中、Google Pixel 6 Pro で切り取った一枚。

18/18

Nana* - Google Pixel

グラノーラを焼いて、ラッピングしてお裾分け。冬のひんやりとした温度感や静けさを表現したくて、この季節のテーブルフォトは落ち着いた雰囲気に撮るのが好き。暗いシーンでも綺麗に、思いのままのトーンで切り取ることができた。