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  • 04/04/2022 バーチャル写真展公式図録「「SNS時代のフォトグラファー9名によるオンラインギャラリーの新しいカタチ」」が発売されます。
Exhibition “GO BEYOND”
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    Paris
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    still on Journey
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  • Madoka Shibazaki04
    Innocent imagination
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    Always on the side of the egg
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    1.1
  • Takahiro Sakai07
    Fragments of my life
  • Rintaro Kanemoto08
    2011-2021-
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    あなたらしさ、もっと自由に。
  • RECO Exhibition11
    #私と写真の軌跡
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EXHIBITION “GO BEYOND”
© GALLERY MEDICIISM
© GALLERY MEDICIISM

Gallery

mitograph01
Paris
Ichi Nakamura02
still on Journey
Akiomi Kuroda03
It makes sense
Madoka Shibazaki04
Innocent imagination
Takahiro Bessho05
Always on the side of the egg
Ryoji Iwata06
1.1
Takahiro Sakai07
Fragments of my life
Rintaro Kanemoto08
2011-2021-
Nana*09
SLOW LIVING
Google Pixel Exhibition10
あなたらしさ、もっと自由に。
RECO Exhibition11
#私と写真の軌跡
mitograph01
Paris
Ichi Nakamura02
still on Journey
Akiomi Kuroda03
It makes sense
Madoka Shibazaki04
Innocent imagination
Takahiro Bessho05
Always on the side of the egg
Ryoji Iwata06
1.1
Takahiro Sakai07
Fragments of my life
Rintaro Kanemoto08
2011-2021-
Nana*09
SLOW LIVING
Google Pixel Exhibition10
あなたらしさ、もっと自由に。
RECO Exhibition11
#私と写真の軌跡
ARTIST LIST / EXHIBITION
Gallery

本サイトでは、GO BEYONDをコンセプトに11点のギャラリーをお楽しみいただくことが出来ます。

ソーシャルメディア時代のデジタルコミュニケーションを活用しながら、作家活動と商業活動を横断し続ける新世代のフォトグラファーによる、写真の軌跡を描いたフォトグラファー個人の作品ギャラリー。Google Pixel 6 Pro による出展者とのコラボレーションをお楽しみいただける Google Pixel Exhibition 。フォトキュレーションメディア RECOig によるフォトキャンペーン #私と写真の軌跡 にご投稿いただいた写真から出展者9名がピックアップした写真エピソードで構成される RECO Exhibition 。フォトグラファー9名によるギャラリーでは、9名のフォトグラファーがアマチュア時代から現在まで、これまでのキャリアを振り返りながら、ぶつかった壁、乗り越えてきた困難、今日の自信の糧となった思い出深い作品などを展示します。コロナ禍に端を発する未曾有の時代において、生活様式や人々の心の変化を前にしてフォトグラファーは写真という過去をみつめながらどのように未来を越えてゆくのか?全国の写真を愛する方たちに向けて共感と発見となるような作品群を目指し、オンラインだからこそできる鑑賞体験でお届けします。

mitograph 01
Paris
京都造形芸術大学を卒業後アメリカNYへ移住。

NYにてファッションショーを観た際に、会場を出入りしている人々の華やかさに感銘を受け、ファッションスナップサイト 「mitograph 」を開設。NYでの活動を更に広げ、世界四大コレクションの舞台であるロンドン・ミラノ・パリでも撮影を始めると同時にベースを東京へ移す。現在は海外での活動のほか、大手化粧品会社や国内外ファッションブランドの撮影なども行っている。
Ichi Nakamura 02
still on Journey
1985年生まれ、兵庫県出身。

独学から商業写真の世界に入りキャリアをスタート。 現在は大阪の制作プロダクション マネージャー / DoP (会社員) / 兼フリーランスの写真家。またの名を Nandin Yuan
Akiomi Kuroda 03
It makes sense
フォトグラファー。
株式会社XICO代表。
株式会社アマナ デパートメントアドバイザリー。

フリーランスエンジニアとして、プラットフォームや新事業立ち上げをサーバーサイド中心に担当。2016年より商業フォトグラファーとして活動を開始。2019年よりビジュアルソリューション事業の拡大に伴ってメディアスタジオとブランドスタジオを主事業とした株式会社ヒーコを立ち上げる。同年、株式会社アマナと業務提携。人物写真や豊かな暮らしが関心ごと。
Madoka Shibazaki 04
Innocent imagination
1990年生まれ、埼玉県出身、東京都在住。

フリーランスフォトグラファーとして数々の映画スチールの他、雑誌、広告、カタログ、アーティスト写真など幅広く活動。代表作は、俳優 笠松将を一年に渡り追った写真集『Show one's true colors.』。
Takahiro Bessho 05
Always on the side of the egg
フォトグラファー、文学研究者、ライター。
関西大学社会学部メディア専攻講師。

毎日広告デザイン賞最高賞や、National Geographic社主催の世界最大級のフォトコンテストであるNature Photographer of the Year “Aerials” 2位など、国内外での表彰多数。写真と文学という2つの領域を横断しつつ、「その間」の表現を探究している。滋賀、京都を中心とした”Around The Lake”というテーマでの撮影がライフワーク。日経COMEMOで記事執筆中。フォトグラファーとしての知見を活かして、インバウンドや地方創生事業、SNS運用のコンサルタントなどにも関わる。
Ryoji Iwata 06
1.1
1988年生まれ 東京都在住
早稲田大学芸術学校建築都市設計科卒 / 2級建築士
建築設計事務所での設計実務経験を通して得た独自の空間の捉え方を活かして、密集したビル群や都市と人のスケールを対比させた写真を撮り続けている。計画されて作られた都市の中に人間の無意識によって偶然生まれる風景を記録するフィールドワークも行っている。
Takahiro Sakai 07
Fragments of my life
長野県生まれ。関東を拠点に活動。

ポートレート・スナップを中心に、 広告撮影やタレント・モデル撮影、ファッションの分野で活動。特に最近では私が撮りたかった女優展への参加や、NGT48本間日陽1stソロ写真集の撮影など、俳優やアイドルの撮影に強みを持った活動を行っている。SNSではフォロワーがのべ13万人を超えるなどインフルエンスにも強みがあり、マルチに活動しながらこれまでの形に囚われない新たなフォトグラファーキャリアを模索している。2019年4月よりアディクトケースに所属。
Rintaro Kanemoto 08
2011-2021-
1998年 広島県広島市生まれ。

2020年 東京綜合写真専門学校卒業後、本格的にフリーランスとして東京を拠点に活動を開始。Webや雑誌など様々なジャンルで撮影を行うほか、作品集の制作や写真展の開催など作家としても精力的に活動している。プライベートワークではスナップを主に、日常的な事物を対象に撮影を行う。
Nana* 09
SLOW LIVING
フリーランスフォトグラファー/デザイナー/ショップオーナー

商品広告撮影、アートディレクションの他、フォトセミナー等で講師として活動。2018.04- NHK文化センター青山教室「AURORA写真塾」講師。陶芸作家の器に一目惚れしたのをきっかけに、器の魅力を伝えるためにテーブルフォトを本格的に始め、2017年に千葉県松戸市に作家ものの器などを扱うライフスタイルセレクトショップ「AURORA」をオープン。現在はテーブルフォトやライフスタイルを中心に、日常を切り取った写真や動画をSNSにアップしている。
Exhibition
Google Pixel Exhibition 10
あなたらしさ、もっと自由に。
あなたらしさ、もっと自由に。

誰もがあなた史上最高の写真に近づくことで、誰もが自己表現を楽しむことが出来る世界を目指して Google Pixel のカメラ機能は進化を続けています。
本企画展では「あなたらしさ、もっと自由に」と題して、出展者と Google Pixel 6 Pro のコラボレーション作品で構成されています。

最先端の Google テクノロジーが手のひらサイズに結集した Google Pixel 6 Pro 。Google 初の独自プロセッサである Google Tensor の高速処理と三種類のレンズ搭載によって、細部までクリアに再現された色鮮やかでより正確な写真表現が見どころです。
スマートフォンながら光学4倍ズームを実現する表現の可能性拡大やポートレート撮影における肌色を追求し続けたリアルトーンなど、Google Pixel ならではの作品も多数展示。

カメラというプロダクトによって成り立つ写真表現と、革新的なカメラ機能を世の中に発表し続ける Google Pixel の化学反応をお楽しみください。
RECO Exhibition 11
#私と写真の軌跡
#私と写真の軌跡

展示コンセプトでもある GO BEYOND から #私と写真の軌跡 をテーマとしたフォトキャンペーンを開催しました。
全国のフォトグラファーの方からハッシュタグにご参加いただいた作品をご紹介します。フォトキュレーションメディアである RECOig とのコラボレーションによって、作品とご投稿いただいたエピソードを鑑みて選りすぐりの作品をピックアップしました。誰もが持つ、その人らしい、そしてその人だけの写真の軌跡をエピソードとともにお楽しみ下さい。

乗り越えてきた壁の数だけ、その人の写真や人生には歴史が積み重なっているはず。写真の背景にある物語や感情を知ることで、見え方も大きく変わってくるかもしれません。GALLERY MEDICIISM として唯一のユーザー参加型展になりました。キュレーションは、出展者の9名が担当しています。写真を愛するすべての方々が、「観て楽しい」そして「読んで楽しい」展示を目指しました。

誰もが写真を楽しめる時代だからこそ、本展示のエピソード共有によって多くの方々の個性や表現活動に明るい未来が訪れることを願います。
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